鳥・・・ヨシガモの習性

■習性

他の淡水ガモ類と同様、昼間は安全な水面上で眠ったり、水面に浮かぶ餌を噴でバシャバシャやって食べたり、水中の餌を逆立ちスタイルで取ったりして過ごす。
夕方になると、水田や湿地へ出かけていって採餌する。
餌はイネ科植物の実が主だが、藻や水草なども食べる。

以前から数の少ない鳥で、現に1984年と85年に日本野鳥の会によって行なわれた一斉調査では、全国総数で5000~6000羽しか記録されていない。

それなのに、いまなお狩猟鳥に指定されたままなのはどうしたことだろう。
世界的にも分布の狭い鳥だから、極端に数を減らさないうちに、保護鳥に指定替えするべきだろう。

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