ご存知ですか? その7

・アレルギー(化学的活性物質の遊離)

細胞性免疫(遅延型アレルギー)の場合にも、抗原と作用したリンパ球は、その近くにリンホカインなどとよばれている活性物質を放出します。

これらの種々の化学活性物質あるいは酵素は、血流のうっ滞、毛細管からの血液成分の漏出、粘液の分泌増加、平滑筋の収縮、あるいは局所への白血球その他の細胞の集積あるいはその刺激や障害などを起こしうる物質で、これにより抗原が局所に作用した場合は抗原を局所に捕留し、かつ抗体の作用と相まって抗原を分解させる働きをします。

したがって、局所の反応は強くとも全身的には有利の場合もあるわけです。

ご存知ですか? その6

・アレルギー(化学的活性物質の遊離)

肥満細胞や好塩基球などとよばれている細胞の膜面で抗原抗体反応が行なわれると、これらの細胞のなかに含まれていたか、新たに合成された上述の種々の化学物質が細胞からぬけ出てきて、その直接作用で即時型アレルギー炎症が起こるというわけです。

アルサス型のアレルギーでは、抗原と抗体さらに補体という物質が複合体をつくると、種々のたんぱくを分解する酵素が活性化されて、局所の細胞を障害したり、白血球をその場所にひきよせたりします9さらにこれらの細胞が破壊されて、そのなかに含まれている種々の化学物質やたんぱく分解性の酵素が放出されます。

ボランティアセンター

この前、リサイクルトナーを頼んでみました。

今は、何でもかんでもリサイクルの時代ですね。

さて、本題ですが墨田区のボランティアセンターでは降った雨を水洗便所に使い、それプラス建物の緑の散水にも使っていく、こういうことも一つの試みとしてやっているそうです。

葛西にある都バスの車庫では、屋根に降った雨を全部溜め、バスの洗車に使います。

なにも上水を使う必要はないので、極力雨水でまかなっていこうということです。

私の仲間がやった仕事の一つです。

墨田区の立花中学校でもやっているようです。

学校というのは屋根が非常に広いのですね。

ですから雨水利用に向いています。

ご存知ですか? その5

・アレルギー(化学的活性物質の遊離)

アナフィラキシー類似の反応をひき起こしうる化学物質としては、ヒスタミン以外にもいろいろありますが、そのうちとりあげられている主なものは、アセチルコリン、セロトニン、ブラディキニソ、遅延反応物質A、好酸球遊走因子、プロスタグランディソなどです。

これらは主として即時型アレルギー反応をひき起こす化学物質です。

ご存知ですか? その4

・アレルギー(化学的活性物質の遊離)

この考えで、もっとも古くからある有名なものはヒスタミン説です。

これは、生体内で抗体が抗原を処理した際に、ヒスタミンという物質が出てくるとか、あるいは、抗原は細胞に固着した抗体と細胞内または細胞界面で反応してヒスタミンを遊離させるという説です。

実際に、ヒスタミンを動物に注射すると、アナフィラキシー様の症状をひき起こすことができます。

また種々のアレルギー疾患の際に、血中や組織などにヒスタミンが増しているということもあります。

ご存知ですか? その3

・アレルギー症状の起こるメ力ニズム

抗体の作成は、体内にはいってきた外来物に対する消化の一手段とも考えられるし、一種の防御反応として発展してきたものとも考えられます。

生体内の抗原抗体反応が、なぜアレルギーというような特殊な反応形式をとるか、そのメカニズムについては、まだ充分解決がついているわけではありませんが、つぎのようなことがいわれています。

ご存知ですか? その2

・アレルギー症状の起こるメ力ニズム

栄養をとるためには、消化するという過程があり、外来物を自己の体の成分を構成しているのと共通の、低分子化合物にまで分解し、吸収後にふたたび自己固有の構造成分にまで組み立てなおすか、あるいは吸収後、そのままエネルギー源として消費するかしているわけです。

多くの動物は、消化のための特別の器官ができていますが、この消化器官をへないで、直接体内にはいってきた外来物、あるいは消化不充分のまま体内にはいってきたものに対しては、いわゆる消化酵素とは別個の処理をするために、抗体というものがつくられるとも考えられます。

ご存知ですか? その1

・アレルギー症状の起こるメ力ニズム

アレルギーの起こるのは、結局、生体内にはいってきた異質の物質に対し、抗体ができるからですが、それなら、なぜ抗体ができるかというと、これは動物の発生発展の長い経過のなかで、自然に獲得した自己保存のための一種の本能によると思われます。

元来、動物には自己保存のために、栄養をとるということと、外界からの有害の物質に対し自己を防御するという本能があります。

抗体をつくるということが、このいずれの本能に関係しているかは、にわかに断定しがたい問題です。

アメリカの光と影

既に冒頭でも述べたようにテキサス州は、一八三六年に独立するまで二百五十年以上、スペインとメキシコの統治下にありました。

そのため、今日でもいわゆるヒスパニクス文化の影響が色濃く、当時を物語る遺跡、風習、地名が各地域に多く残っています。

現在、ヒスパニクス系の人口は州人口の二六%を占め、黒人の人口を超えています。

ヒスパニクスの住民はテキサス州の政治・経済分野で徐々に進出しており、しかも近年民族の独自性を訴えて、学生の「バイリンガル=二か国語教育」を強く要求するなど、メキシコ系文化の"定着"に熱心です。

他方、黒人は南部としては比較的少なく州の東部地区に居住し、近年ではむしろ大都市の中心部に集中する傾向が見られます。

テキサス州はまた、サンベルト州の一つとして、急速な経済的発展により全米各地から多くの技術系労働者を引き寄せています。

特に「三大都市圏」には、全米のみならず州内の農村地帯からも多数の人口が流入していて、急激な産業の発展および人口増大に伴い最近では都市の環境問題も社会問題としてクローズアップされています。

テキサス州は今日、急速に発展する"光"の部分11大都市郊外地域を中心にして、その発展からとり残された日の当たらない"影"の部分=農村地域を抱えながら社会・文化的にも、また政治・経済的にも一種の「モザイク模様」を強めつつ、ダイナミックに発展を遂げているのです。

アメリカの経済・・・その2

オースティンには全国的なコンピューター研究機関(MCC)があり、また有名なセマテック社が進出するなど、先端産業および州政治の中心として注目を集めています。

一方、サンアントニオはテキサス州の南部中央に位置し、テキサス州では最も古い歴史を誇る都市です。

同市は、ヒューストンやダラスが創立される百年も前に設立された町であり、市民の半数がヒスパニクス系で占められ、メキシコ文化とスペイン文化の雰囲気を強くとどめるエキゾチックな観光地として知られています。

テキサス州がメキシコから独立する際に戦場となったこともあって、同市には「アラモの砦」など当時の名残りをとどめた遺跡が数多く存在しています。

サンアントニオはもともと、一七一八年にスペイン人の神父によって開拓され、牧畜業の中心地として牛取引等によって栄えてきました。

しかし現在では、サムヒューストン陸軍基地のほかに、四つの空軍基地を抱える基地の町でもあります。

オースティンMサンアントニオ経済圏は、ヒューストン団ガルベストンおよびダラス闘フォートワースの既存の二大経済圏に対抗する形で近年ハイテク産業にも力を注いでおり、同経済圏の周辺は軍事基地等を中心として、コンピューター、半導体、航空・宇宙機器関連の産業が急速に伸びています。